韓国紀行20
tome. 韓国生活も残り少なくなりましたね。 今日は、とある一日の出来事について書きたいと思います。 久しぶりに、ウリオモニ(勝手に呼ばせてもらっています)の営業するコッパブ屋さんに行きました。 初めて行ったのは学校がまだ始まったばかりの時です。その時は、少ししか会話が出来ませんでした。それでもウリオモニが優しく話しかけてくれたので、一生懸命お話ししたのを覚えています。しかし、今日は違いました。数か月ぶりに行ったのですがかなり会話できるようになっていて、正直私たちが驚きました。いつもサービスしてくださるジュースと一緒に美味しいコッパブをいただきました。帰る前にあと何回か行きたいですね。 その後は、カフェに行きました。勉強をしたかったのですが、いつの間にか爆睡していました。後で、友人から私のぶちゃいくな寝顔の盗撮写真を送りつけられました。 帰り道、とある弁当屋に我らの愛するホットクがあったので、買うことにしました。 私は「時間がないのでまた今度でええよ」と言ったのですが、「ええよ、ええよ、まだ時間あるし今買いや」と言われたのでお言葉に甘えて買うことにしました。 これが悲劇の始まりでした。 店に入ってまず、いつも通り注文パネルでホットクがないか探しました。 注文パネルになかったので 友人が 店員さんに「ホットクはありますか」と聞きました。 しかし、どうも伝わらないよう。 私がしゃしゃり出ても友人と私は同じレベルなのでどうせ同じ結果だと思いましたが、まあ一回試しても良いかという気持ちで聞いたところ、なんとか注文できました。 ホットクは色んな種類があるようですが、私たちが購入したのはほんのりとクルミの香りがする甘いホットクです。 私の拙い韓国語でも 店員さんは丁寧に対応してくださり、無事4つのホットクを注文することができました。友人も私が無事に韓国語で注文できたことを「すげえ」「ぱねえ」と褒めてくれました。 しかしその時私は、頭の中にあった小さな引っ掛かりをぼんやり考えていました。 小さな引っ掛かりは二つありました。 一つは、ホットクを4つと言った時、奥にいたおばちゃんの店員さんが驚いた顔をしていたこと。 もう一つは、「ホ」がなんとなく「ハ」に聞こえたことでした。 ホットクが出来上がるのを待っている間、私の小さな疑問は少しずつ膨らんでいきました。そこで、友人に軽い気持ちで...