韓国紀行14

tome.

一週間が飛ぶように過ぎm(略)
先に言っておきますが、しょーもない小話が永遠と続きます。

前々回ブログに書いた慶州日帰り旅行から韓国の平均気温はぐっと下がりました。
秋は何処。
先週東大邱で購入したダウンが既に大活躍しています。

それと最近気が付いたのですが、韓国は太陽も月も日本と比べ物にならないくらい大きいです。
私はここだぞと声が聞こえる程の圧倒的な存在感で私たちを照らします。


友人がgalaxyで撮った月の写真。技術の発展を感じました。
私は2017年で止まっているので。(iPhone8勢)

ハヤンで寿司を食べました。


美味しかったな。やっぱり酢飯大好きです。
ちゃっかりぬる燗も戴きました。
今度はワサビを持参したいと思います。(ワサビガチ勢)

最近、KONGLISHが暴走し始めています。自分でも最早何語を話しているか分かりません。

そういえば、先日初めて大学の病院に足を運びました。
慶州で寒い中サンダルで2万歩歩いたせいでしょう。
歩くのが億劫になるくらい右足が痛くなりました。
私が一人で行くのは不安だと語学堂の先生に伝えると、一緒に行こうかと言ってくださりました。
おばちゃんの話す難しい韓国語を易しい韓国語に通訳してくださり、スムーズに受診することが出来ました。
しかも、無料(多分)でした。
ただ、そこで皆さんにお伝えしたい出来事が起こりました。
私はまず、病院の受付のようなところでおばちゃんに自身の症状を簡単に説明しました。
そして名前と学科(韓国語)を受付用紙に書いて、右奥に見える受診室から名前が呼ばれるのを待ちました。
しばらくすると、おばちゃんが私の名前を呼びました。
私がその受診室のようなところに入っていくと、おじさんがパソコンの前に腰かけています。
私はその人によろしくお願いしますと言い、そのパソコンの前に座りました。
すると、後ろから声が聞こえました。
あのおばちゃんです。
どこが痛いの?理由は分かる?と先ほどより詳しく聞いてきます。
私は、先生に通訳してもらいながら一生懸命説明しました。
一通り説明が終わった後、おばちゃんが再び塗り薬あるからそれ塗りなと言いました。
おばちゃんはそれを言い残し、部屋を去りました。
おじさんは黙って虚空を見つめているだけです。
先生がふと、帰りましょうかと言いました。
どうやら診察は終わったようです。
最後まであのおじさんは一言もしゃべることなく、パソコンの前に座っているだけでした。
あのおじさんは一体誰だったのだろうか…。
もしやあのおじさんは実は存在していなかったのではないか…。
などと言った考えが頭を駆け巡りましたが、今となっては真相は分かりません。

おわり
2021年10月24日

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