ついに帰国


こんにちは。あななすです。
気づいたら帰国の日が近づいて、帰国して、隔離期間も無事に終わりそうです。

今回は最後なので半年間の韓国生活の感想(?)を書こうかなと思います。

まず、学校の授業では基礎的な韓国語から学んだので日本にいた時に勉強したけれど忘れていたことを改めて1から勉強できました。1級でも2級でも学校に行けなかった時が多かったですがそれぞれの級で優しい先生のおかげでテストも悪くない点を取り日本に帰ってくることができました。日本語ばかり話しているとせっかくここまで勉強したのに忘れてしまいそうなのでこれからも続けて勉強していこうと思います。あと、学校が文化体験の授業を主催していてそこでも韓国の文化を知ることができたのでありがたかったです。自分でやろうと思うと予約など大変なので...。

日常生活では今までの生活では絶対にできることのなかった外国人のお友達や、韓国語を教えてくれる韓国人のお友達ができたり、そのお友達と接することによって日本人の私とは違う価値観を知り、日本がいかに素晴らしい国なのか改めて感じました。そして、今まで私はとても狭い世界で生きていたんだなと思いました。
なにより、いろんな国の言葉を聞けることが楽しかったです。中国人の友達には中国語を少しだけですが教えてもらったり、今まで聞いたことのないような言語を聞いたりしました。韓国語がある程度できるようになったらまた違う言語も学んでみたいなと思っています。


食べ物ではやっぱり寮から一番近い学食のスンドゥブチゲが1番だなと思います。安いのにおいしいんです。あと、中国料理のマーラータンが1番好きでもう既に食べたくて仕方ありません(笑) 
韓国で初めて食べたんですが本当においしいです。韓国にはマーラータンのお店がたくさんあるんですが日本にはあまりなくてショックです...。ずっと日本にいたらあんなにおいしいマーラータンも死ぬまで食べなかったのかもしれないと思うともったいないです。
そして、韓国には思ったより日本食が多いです。授業期間が終わってからしばらくソウルに滞在していたのですが大邱はもちろん、ソウルはより日本食のお店が多いように感じました。お寿司、とんかつ、ラーメンなど、特にとんかつは韓国人の方が食べる頻度が高いです。味はどれも日本で食べるものとほぼ同じでとてもおいしいです。日本料理を食べる度に日本に帰りたくなっていました...。

生活面では、特に水回りの環境が日本はめちゃくちゃ良いなと思いました。韓国は、というか日本以外の国はかもしれませんがシャワーとトイレと洗面台が1つなのが当たり前なので家で浴槽に浸かるという文化がないし、トイレを濡らしながらシャワーするんです。日本人からしたらありえない文化ですが半年もその生活をすれば慣れました。なのである程度水回りの設備が整っていないところに行っても生活できる自信があります(笑)

あとは、空気のきれいさです。日本でも東京や大阪などの都会なところは空気がきれいとは言えないかもしれないですが、韓国はPM2.5が酷い日もあって喉や頭が痛い日もありました。日本の方が空気はきれいです。空気もきれいですが普通の道や公園も日本がきれいです。韓国はそこら中にタバコの吸い殻が落ちていたり、いろんなところで痰を吐くので正直とても汚いです...。

ここまで韓国はよくないみたいな書き方をしてきたんですが、そんなことはなくて外食が安かったりやっぱりご飯は日本と同じぐらいおいしい物がたくさんあります。あと公共交通機関の料金もめちゃくちゃ安いです。バスから地下鉄の乗り換えにお金がかからなかったり、普通の電車も日本と比べると破格です。他にもキャッシュレス化がすごい進んでいます。どこに行ってもカードか口座に送金です。日本でもカードは普通だと思うんですけど口座に送金するのはあまりないと思うのでこれから普及しないかなと思っています。

韓国に行く直前にコロナも酷いしやっぱりやめようかなとも思っていたんですが、今思えば行ってよかったと思います。この機会がなければ留学しなかったと思うし、韓国語もここまで勉強しなかったと思います。韓国で生活しながらブログを書くことが思ったよりしんどくて今まで書きたかった事が全然書けていないのでここではなく自分のブログでも始めて、そこで書くのもいいかなと思いました!実際にやるかどうかは分かりませんが(笑)

半年間ブログを見てくださった方ありがとうございました!なかなか更新できなかったり、ためになることを書けていたかどうか分かりませんが、少しでも大邱大学での留学生活や韓国の事が伝わっていれば幸いです。

最後に帰国の飛行機からの写真を添えて!


2022年2月19日

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